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会社概要

コンサルティング領域、代表挨拶、パートナーについて紹介します。

会社概要
  • 名 称
  • CIS研究所
  • 創 立
  • 2004年5月
  • コンサルティング領域
  • 経営、海外事業展開、製造、品質管理、商品化技術、技術コンサルティング
    1.
    経営全般
    2.
    工場立ち上げ
    設備管理、工場管理運営(海外工場も含む)、工程管理改善からコストダウン
    3.
    商品開発手法
    開発戦略企画、カラー画像評価、映像技術開発、
    電気電子材料一般、粉体工学、粉体塗装、表面処理、薄膜形成、静電気工学、
    液晶、有機EL、電子ペーパー、タッチパネル等 製造技術、
    機構設計、各種複合機のコストダウン設計、
    硝子加工技術生産技術、省力化機械設計
    4.
    学会調査
    日本物理学会、米国物理学会、日本応用数理学会、
    日本画像学会、IEEE、IS&T、電子通信情報学会、日本色彩学会、
    SID、IDW、画像電子学会、など
    5.
    企画および人材育成
    技術者指導、教育プログラム作成、個別技術の講演、企画
    ・Webコンサルティング、Webプロモーション、Web制作、ログ解析
    ・テーマ立案企画コンサルティング
    ・色彩工学講義、講演
    ・ディスプレイ工学講義、講演
    ・液晶製造プロセス講義、講演
    ・静電塗装講義、講演
    入門者、中堅技術者、工学系学部・修士卒業研究指導
    国内外学会発表レベル指導、論文作成支援
    6.
    生涯スポーツ推進事業
    ・スキー用品開発事業
    ・スキー技術指導事業
  • 運用形態
  • フラット組織図 CIS研究所は、パートナーと呼ばれる専門家で構成され、
    研究所長以下すべて対等の責任を持つフラット組織で
    運用しています。
    このパートナー組織形態により、より迅速な情報収集と伝達
    意思決定が可能となります。

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所長挨拶
  • 所長 工学博士 山本 洋一 日本には多くの優良な中堅・中小企業が存在し、産業構造を支えています。CIS研究所は、これらの企業の事業展開・持続的な成長を阻害する多種多様の要因となっている分野の課題解決、および人材育成を支援することを目的とします。
    多くの中小企業の皆様、そして大学教官の皆様方とのお付き合いが深まるにつれ、今後の日本産業の背負う若い世代の人たちに、もの作り産業の将来を見据えて「何」を「どのような形」で若い世代に残せるかを考え、具体化します。
    一方、60歳定年で多くの優秀な技術者が職を離れている現実に対して、働く場所と仕事を提供する仕組みづくりのコンサルティングを提供します。
  • 所長 工学博士 山本 洋一

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パートナーのご紹介
生駒 篤一 (元)シャープ株式会社生産技術硝子加工技術担当係長
(元)株式会社生駒製作所代表取締役社長省力化機械設計製作
(元)AGSL(GS−YUASA台湾子会社)工場長工場立ち上げ、設備管理
(現)AGSL(GS−YUASA台湾子会社)技術顧問
(現)生駒機械技研代表
神田 忠起 1984年 2月   東亜特殊電気株式会社 研究開発室長
1987年 2月   商品本部設計部長
1988年 6月   P.T.TOA-GALVA INDUSTRIES出向 (取締役副社長)
1993年 7月   海外調達推進部長
1994年 4月   PA開発本部長
1994年 6月   取締役
1996年 4月   商品本部長
1996年 6月   P.T.TOA-GALVA INDUSTRIES取締役社長
1997年 4月   アジア地域営業部長
1998年11月   常務取締役
1999年 7月   常務取締役営業本部長
2000年 6月   代表取締役
2002年 6月〜(4年間)   顧問
山本 洋一   工学博士 1964〜1971年   大阪大学 工学部 電子工学科 文部技官
-マイクロ波電子管電子ビームの研究、電磁気シミュレーション研究
1971〜2004年   シャープ株式会社 OA機器事業部 開発課長
-インクジェットプリンタ、サーマルプリンタ商品化開発
1989年10月   プリントシステム事業本部 開発部長
-レーザープリンター商品化開発
1995年 4月   プリントシステム事業本部 商品開発研究所 副所長
-カラープリンター開発、粉流体工学研究
1989年 4月   液晶研究所 技監
-高精細液晶テレビのカラーマネージメント研究
1999年 4月   液晶システムデバイス開発センター戦略室 室長
-高画質高精細ディスプレイシステム戦略および企画
1999年10月   電子部品営業本部 技術主幹
-液晶パネル販売展開 マルチモニター開発
2004年 7月   シャープ退社
2004年       CIS研究所 創立、現在に至る
-各種技術企画、事業化戦略立案
竹内 学   理学博士 (元)茨城大学工学部電気工学科教授
西村 靖紀 1978〜1988年   シャープ株式会社 IC事業本部 技術開発部
-MOSLSI、リニアIC、デバイス開発
1988〜1989年   IC事業本部 福山工場副工場長
-MOSLSI 生産事業
1989〜1993年   液晶事業化緊急プロジェクト統轄
-液晶生産技術開発、液晶工場建設、液晶生産ライン構築
1993〜1998年   液晶事業本部 副本部長
-大型液晶生産技術開発、液晶工場建設、大型液晶生産ライン構築
1998〜2002年   液晶開発本部 副本部長
-大型液晶生産技術開発 新規ディスプレイ開発
2002年   シャープ株式会社 定年退職
2003年〜現在   AKT株式会社 顧問( USA Applied MaterialsのDisplay 装置事業部門)
Flat Panel Displayの技術調査と技術的助言
中尾 元一 (元)シャープ株式会社 ドキュメントシステム事業本部 係長
カラー複写機・プリンター・サーマルプリンタ・ファックスの機構設計、
各種複合機のコストダウン設計
久米 健次   理学博士 1976年4月   日本学術振興会奨励研究員(〜1976年5月)
1976年6月   奈良女子大学理学部助手
1984年4月   同上理学部助教授
1992年6月   同上理学部教授
2000年4月〜2003年3月   奈良女子大学副学長(企画研究担当)
2003年4月〜2009年3月   奈良女子大学長
2009年4月〜2013年3月   奈良女子大学学長特命担当教授
現在   奈良女子大学名誉教授、大阪府立大学監事(非常勤)、公益財団法人阪本龍門文庫理事長
日本物理学会員、米国物理学会員、日本応用数理学会員、日本情報処理学会員
寺川 雅嗣   工学博士 1974年~2015年   シャープ在籍
テレビ事業部 テレビ複合商品 ラテカセ、Video in TV
ニューメディア商品 X-1、C-1、ツインファミコン、SF in TV、ニュースビジョン、コピー黒板
デジタルハイビジョン放送受信機 米国、日本
液晶デジタルシステム事業部 2000年~ AQUOS商品化
2007年   取締役 AVシステム事業本部長(亀山)
2008年   取締役 研究開発副本部長(天理 ディスプレイ統轄)
2009年   執行役員 AVシステム開発本部長(矢板)
2011年   工学博士取得(北海道大学 大学院情報科学研究科)
2012年~2015年   執行役員 ディスプレイシステム開発本部長(大和郡山)
2012年   BS事業推進本部長
2015年   SDP入社 研究開発本部 本部長 (堺)
2017年2月~9月   SDP顧問を経てSDP退任
(現)   技術開発アドバイザーとして活動

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